フランス発、”自然共生型アウトドアパーク”
フランス語で【La foret de l’aventure】。直訳すると【冒険の森】。
1997年にフランス・アヌシー郊外でアルタス社がはじめたアウトドアパークの名前です。
当初はスイスの企業研修用に作った施設でしたが、評判がよかったため一般に開放するようになりました。
その後、フランス国内で人気が広がり、現在ではこの類の施設は、世界中に拡がっています。
【La foret de l’aventure】は、カタカナで書くと
【ラ・フォレッ・ドゥ・ラヴォンチュール】となります。
これをスラスラ発音できる日本人はとても少ないと思います。そこでわかりやすい英語での名称となりました。
日本ではこの名称で展開しています。
パシフィックネットワークはアルタス社と業務提携を結び、フォレストアドベンチャー事業を展開しています。
日本最大のディスカバリーコース
『フォレストアドベンチャー・小田原』は高速道路を降りてわずか3分。
伊豆・箱根へ向かう道の途中にある関東で最もアクセスの良いパークの一つです。
小田原駅から3kmの近さでありながら、森に一歩足を踏み入れた瞬間、非日常の世界に包み込まれます。
樹齢300年の杉の大木が点在する森と、そこに流れる渓流の織りなす幻想的な景色が冒険の舞台となるのです。
キッズコースがNEW オープン!
2019年3月16日に身長90cm以上から利用できるキッズコース がオープンします。
3コース 12アクティビティを45分間遊び放題!ちびっこたちのアドベンチャーデビューを応援します!
ディスカバリーコースには高い木の上から滑車を使い滑り降りる、ジップスライドが8つもあります。その中には山から山へ谷を越える最大地上高18mのものや、長さ100mを越すものなど特色あるジップスライドがお楽しみいただけます。
小田原のターザンスイングは大人も震え上がるほどの落差があり、バンジージャンプのような覚悟が必要です!!
(※迂回コースもございます)
他施設のキャノピーコースでは物足りない子供達 (※小学生以上に限ります)には、アドベンチャーコースと近いスケールで楽しむことができる小田原にぜひチャレンジしてみてください。子供と大人が最初から最後まで一緒に楽しめる国内初のコースとなります。
フォレストアドベンチャーは「自分の行動と安全は自分で管理し守る」というサバイバル要素と、「森林の自然環境の中を冒険し楽しむ」というエンターテイメント要素を高度に融合した、子供も楽しめる大人の冒険施設です。ここでしか味わえない体験があなたを待っています。
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小田原の森の雰囲気が伝わると思います!!
PLAY(森で遊ぶ)
「こどもの森公園わんぱくらんど」をはじめ、外遊びのベースキャンプの情報をお届けする「ODAWARA FOREST BASE(小田原フォレストベース)も要チェック!